管理能力開発講座-終了問題

次に問題(課題)があります。
答えをレポートとして作成していただきます。

          

次の問題の文章の( )の中に妥当な語句を入れて文章を完成させてください。

問1.管理者の基本に関すること
管理者の基本的な考え方について
行動の基本になるのが1.(    )です。人が行動したりしなかったりするのは、その人の2.(    )によるわけですから、これが行動の根拠の一つといえます。
考え方を一般的にいえば3.(    )ということをすれば4.(    )になる あるいはならないことに疑いがないときにとその人の考え方と言えます。
管理者に求められる考え方は、周囲が変化していることを自覚し、5.(    )をして改善を図り、6.(    )を達成する方向へと7.(    )を引っ張って行くことが第一に求められます。また、業務遂行にあたっては、8(    )と9(    )、の両面にわたってバランスのとれた関心をもつことです。
管理者の基本的な考え方の一つに10(    )を尊重することがもとめられますがこれは各人の11(    )や12(    )を正しく見極め、能力を発揮させ、欲求を実現させていくようにすることです。

問2.業績をあげることについて
業績を上げるために第一に着手すべきは13(    )です。業績を上げるも下げるも14(    )次第といえましよう。しかし、最適な手段や方法が見つかっても、実行する関係者の15(    )が得られないと水泡に帰してしまいます。第二に着手すべきは16(    )を得ることです。これを得るには管理者のリーダーシップや17(    )18(    )19(    )が深く関与しています。

問3.目標の設定について
目標は仕事を計画的に進めていくために、なくてはならないものです。目標には次の4つ
の要素を決めて具体化することが必要です。
20(          )
21(          )
22(          )
23(          )
目標の設定には達成する本人が「高すぎる」目標だと思えば本人は24(    )
を失ってしまいます。25(    )と思う目標であることが大切です。
また、目標の設定に26(    )させ27(    )を得るようなやり方が
好ましいと言えます。

問4.計画に関すること
よい計画とは、28(    )を達成するための29(    )や30(    )を組み合わせることです。10トンの運搬能力があるトラックに、1トンの荷物を積んで運ぶのは31(    )なことであり、逆に1トンの積載能力しかないトラックに2トンの荷物を積み込むのは32(    )というものです。よい計画をたて、目標とする荷物の運搬に適した33(    )を選べば、能率のよい仕事ができることになります。

問5.仕事の進め方
・職務を効率的に進めるときには、次の段階を踏むのが基本です
仕事の指示を受ける
34(           )
35(           )
36(           )
報告する
以上のステップを踏むことです。

問6.計数管理に関すること
生産性とは経営資源の37(    )に対する38(    )の割合です。
付加価値は39(    )−40(    )で計算されます。労働分配率は
41(    )÷42(    )×100(%)で計算され一般的には50%が基準で
これを超えると収益性は低くなります。
損益分岐点売上高とは損失にも利益にもならない分岐点売上高です。損益分岐点は総費用
を固定費と変動費に分けて求めます。A営業所では次のようなデーターが得られました。
A営業所は11月の売上高が20,000千円です。固定費は6,000千円、売上に伴って変動する
費用(変動費)が15,000千円でした。A営業所の損益分岐点売上げを計算すると、この
営業所では43(    )千円の売り上げを越えると利益が出、それ以下の売り上げ
では損失が出ることがわかります。現に11月は44(    )千円の損失です。
営業所ではまず損失を出さないように手を打つことにしました。それには20,000千万円の
売上高を45(    )千円の目標売上高にするか、月々の経費をあと
46(    )千円減少させるか、それとも75%の変動費率を47(    )に
ダウンさせれば損失を食い止めることができます。

問7.問題解決について
グループで問題を解決しようとする場合は、そのグループのメンバー間で問題が
48(    )されていなければなりません。問題とする状況に共通の理解があるだけで
なく、自分の問題として切実に感じられることが必要です。
問題認識は「何かおかしい」という感覚的なものからスタートします。
しかし、問題解決のためにはイメージや印象だけではなく、問題とする49(    )
を集め、具体的に
50(   )、51(   )、52(    )、53(    )、54(    )、
を整理して文章に表し、関係する当事者で話し合うことが必要です。

問8.部下の指導、仕事の教え方
後輩や部下に仕事を教えることは基本中の基本です。既に馴染みのあるテーマですが、
今一度整理したいと思います。
仕事の教えかたの手順を五段階にまとめてください。
55.(           )
56.(           )
57.(           )
58.(           )
59.(           )
・報告のさせかたで注意すべきは、仕事が済んだら60(    )人に、61(    )
に報告させること。
報告は62(    )を先に、続いて63(    )64(    )の順番に報告
することです。

問9.職場づくりの基本
人は日常生活の場では、自分に似た考え方をする人とより多く接触し、そうでない人とは
あまり付き合いません。だから、同じか、似たような65(    )、66(    )、
67(    )を共通に持つ人達が集まって、自然発生的にグループができあがります。
会社は組織をつくるときは、個人的な68(    )はあまり問題ではなく、69(    )
ができるかどうかに力点をおいて人選します。しかし、そうしてできた組織でも底に働く
原理は同じです。人は自分を好いてくれ、自分も好ましく思う相手を仲間にしようとします。
共通の価値観や態度などを中心にして人が集まる現象は、社会組織を形づくる一番重要な
要素の一つといえます。
グループには70(    )ができあがります。なぜなら、各メンバーとも、自分が好意
を抱くまわりの人たちの意見、態度、気持ちに71(    )されることをいとわないか
らです。各人に何をすればよいのか、何をすればよくないのかの72(    )が生まれ、
次第に固まる方向へと加速します。73(    )が生まれ、それが個人に74(    )
を与え、個人の態度やものの考え方が変化していきます。

問10.リーダーシップの基本
リーダーシップの基本は75(    )ことです。ある76(    )を持った人たち
が集まり、その77(    )を達成する方向へと人を動かすことがリーダーシップとい
えます。管理者のリーダーシップは78(    )方向に79(    )ことです。
権限で人を動かすこともできますが本来のリーダーシップとは部下が80(    )を
もって、81(    )に目標達成へと行動するように影響を与えることです。

問11.動機づけ
リーダーとしての勤めの一つに部下の自発的な行動を促すことがあげられます。人はどんな
ときに意欲的になるのでしようか。
アメリカの心理学者のハーツバーグは人が仕事に向かう直接的な要因、つまり動機づけ
要因は、82(    )、83(    )、84(    )、などのことが満たされ
たときに仕事に満足感を覚え、意欲的になるとしました。これらの動機づけ要因とは別に、
85(    )、(    )、86(    )、87(    )、88(    )
なども満足度に影響を与えることが判明しました。
しかし、これらの要因は満たされないと意欲は落ちるが満たされたからといって意欲はさらに
高まりはしないので彼はこれらの要因を動機づけの直接要因とは別に89(    )と
名づけました。
A・Hマズローは私たちのやる気の源は欲だとし、その欲を五段階にわける「欲求五段階説」
を発表しています。その欲求五段階説の第五段階の欲求は90(    )であると唱えました。
人は誰でも自分の考えを実現したい気持ちがあります。


設問2.

「管理」「マネジメント」でよく使われる次の語句を簡単に説明してください。

1.「管理とは」
   管理とは何か、どのようなことを行うことかを説明しなさい。


2.「生産性とは」
   生産性を求める一般的な式を書いて説明しなさい


3.自己資本
  自己資本を求める一般的な式を書いて説明しなさい


4.利益率
  利益率を求める一般的な式を書いて説明しなさい


5.目標と方針
   目標とは何で、方針とは何か、またその違いなどを説明しなさい。